針脱毛の資格問題について思う事

私は脱毛師としてエステ業界が運営する美容電気脱毛技能検定試験で脱毛師の資格を受けるため5年という歳月を費やし、2級の資格にとる事に成功したが、相次ぐ悪徳業者施術による無資格の従業員による脱毛行為や価値に見合わない脱毛施術の高額請求など、エステ業界が引き起こした諸問題により針脱毛は医療機関に取って代わった。

このような状況は世界レベルでみても日本だけである。

しかし実際には医療機関で行う針脱毛は医師が行うものではなく脱毛師の資格を持たない看護士が施術している。

エステ業界の針脱毛の資格は500時間にもよる実務や専門学を学び試験を受けて合格したものがなれるという制度に比べれば、医師の名義貸しによる看護士の脱毛はいかに陳腐なものかが想像できる。

エステ業界の一部の業者は医療機関と提携を結び万が一施術で問題が起きた際のアフターフォローをとっているところもあるが、脱毛自体は的確な施術を行えば早々問題の起きるものではない。

それを言えば理容店で髪の毛を切る行為や顔の毛を刃物で剃る行為はどうなんだと思う。

しかしながら日本は官僚国家である。

業界自体が官僚と強くつながっていないと排除される傾向がある。

脱毛行為を監督する厚生労働省は医師会と強いつながりがあるため、そのような判断を下したに違いない。

やはりそれも懐に入る金なんですよね。

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